こんにちは。
投資を始めると一度は考えるのが、
「どうせ投資するなら大きく増やしたい!」
ということではないでしょうか。
もちろん守り重視のポートフォリオも大切です。
しかし、20代〜40代のように運用期間が長い人なら、ある程度リスクを取ってでも成長を狙いたい人も多いはず。
実際、お金持ちになった投資家の多くは、若い頃に株式へ大きく資金を投じて資産を増やしています。
そこで今回は、ETFの特性:分散の安定性×ハイテク中心:攻めで
資産爆増を狙うための「攻めのETFポートフォリオ」を紹介します。
結論
私ならこんな配分にします。
| 資産 | 割合 |
|---|---|
| VTI | 40% |
| QQQ | 30% |
| ACWI | 20% |
| 現金 | 10% |
一言でいうと、「アメリカ中心+ハイテク集中」のポートフォリオです。
守りよりも資産成長を優先した構成になります。
なぜ攻めるなら株式100%に近づけるのか?
まず前提として、資産を大きく増やしたいなら株式が最強です。
過去を振り返ると、
- 現金
- 債券
- 金
よりも、圧倒的に株式が高いリターンを生み出してきました。
もちろん暴落もあります。
しかし長期で見ると、株式市場は何度も暴落を乗り越えながら成長しています。
つまり、「短期の値動きより長期の成長を信じる」という考え方です。
コア① VTI(40%)
Vanguard Total Stock Market ETF
まず絶対に外せないのがVTI。
米国市場ほぼ全体に投資できるETFです。
全体といってもオルカンやSP500よりも高い成長性があります。
有名企業だけではありません。
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
はもちろん、中小型企業までまとめて保有できます。
VTIの魅力
- ✔ 米国経済そのものに投資できる
- ✔ 経費率が非常に安い
- ✔ 長期リターンが優秀
- ✔ 自動的に勝ち組企業へ入れ替わる
個人的には、高分散型から「どれか1本だけ選べ」と言われたらVTIを選びます。
過去リターン
- 5年平均:12.59%
- 10年平均:15.12%
攻めポートフォリオの土台になるETFです。
攻めの主役 QQQ(30%)
Invesco QQQ Trust
資産爆増を狙うならここ。
QQQはナスダック100指数に連動するETFです。
簡単に言うと、世界最強クラスのハイテク企業軍団へ投資できます。
主な組み入れ銘柄
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Amazon
- Meta
- Broadcom
など。
AIブームの中心企業ばかりです。
なぜQQQなのか?
ここ数年、世界で最も利益を稼いでいる企業はAI関連企業です。
AI革命が続くなら、恩恵を受けるのは間違いなくハイテク企業。
その成長を丸ごと取り込めるのがQQQです。
デメリット
当然ですが、暴落時はめちゃくちゃ下がります。
2022年のような相場では大きな下落も経験します。
しかし、そのリスクを受け入れられる人だけが高いリターンを狙えます。
過去リターン
- 5年平均:17.14%
- 10年平均:21.93%
AIブームの恩恵を最も受けるETFの一つです。
世界分散枠 ACWI(20%)
iShares MSCI ACWI ETF
私は基本的にアメリカ最強派です。
ただし、未来は誰にも分かりません。
もし今後、
- インド
- 台湾
- 欧州
- 新興国
が大きく成長した場合、米国だけだと取り逃がします。
そこでACWIを組み入れます。
ACWIの魅力
- ✔ 世界中の株式へ投資可能
- ✔ 新興国も含む
- ✔ 地域分散ができる
- ✔ 米国偏重を少し緩和できる
攻めながらも保険をかけるイメージです。
過去リターン
- 5年平均:11.26%
- 10年平均:13.16%
世界経済全体の成長を取り込めます。
現金10%は残す
意外かもしれませんが、私は攻めのポートフォリオでも現金を残します。
理由は簡単。暴落時に買い増したいからです。
現金は最強の武器
コロナショックの時も、暴落で買えた人が勝ちました。
しかし多くの投資家は、フル投資していて買えませんでした。
だから私は、常に10%程度は現金を残します。
私なら500万円をこう配分する
もし500万円で始めるなら、
- VTI:200万円
- QQQ:150万円
- ACWI:100万円
- 現金:50万円
です。
シンプルですが、かなり強力な構成です。
4年後には1000万円!?
500万円を初期投資し、
- VTI 30%
- QQQ 40%
- ACWI 20%
- 現金 10%
想定年利を計算
前提として、過去の年率リターンを使用します。
| ETF | 年率リターン |
|---|---|
| VTI | 12.59% |
| QQQ | 17.14% |
| ACWI | 11.26% |
| 現金 | 0% |
加重平均すると、
(12.59×0.3)+(17.14×0.4)+(11.26×0.2)+(0×0.1)
= 3.78 + 6.86 + 2.25
= 12.89%
となります。
シュミレーション
さらに毎月5万円(年間60万円)積立、想定年利 12.89% で運用した場合のシミュレーションです。
| 年数 | 元本累計 | 予想資産額 |
|---|---|---|
| 0年 | 500万円 | 500万円 |
| 1年 | 560万円 | 約627万円 |
| 2年 | 620万円 | 約771万円 |
| 3年 | 680万円 | 約933万円 |
| 4年 | 740万円 | 約1,117万円 |
| 5年 | 800万円 | 約1,324万円 |
| 6年 | 860万円 | 約1,558万円 |
| 7年 | 920万円 | 約1,822万円 |
| 8年 | 980万円 | 約2,120万円 |
| 9年 | 1,040万円 | 約2,457万円 |
| 10年 | 1,100万円 | 約2,838万円 |
| 11年 | 1,160万円 | 約3,268万円 |
| 12年 | 1,220万円 | 約3,754万円 |
| 13年 | 1,280万円 | 約4,302万円 |
| 14年 | 1,340万円 | 約4,922万円 |
| 15年 | 1,400万円 | 約5,622万円 |
| 16年 | 1,460万円 | 約6,413万円 |
| 17年 | 1,520万円 | 約7,306万円 |
| 18年 | 1,580万円 | 約8,315万円 |
| 19年 | 1,640万円 | 約9,454万円 |
| 20年 | 1,700万円 | 約1億742万円 |
凄くないですか?毎月5万円入れているだけですよ。
このポートフォリオに向いている人
向いている人
✅ 10年以上運用する人
✅ 資産を大きく増やしたい人
✅ 暴落しても売らない人
✅ AI・テクノロジーの成長を信じる人
向いていない人
❌ 値下がりが怖い人
❌ 毎日株価を気にする人
❌ 配当収入を重視する人
❌ 1〜2年で結果を求める人
私の考え
最近は、「オルカンだけでいい」という意見もよく見ます。
それも間違いではありません。
ただ、資産爆増を狙うなら少し物足りないとも感じます。
私は、世界を変える企業に多く投資する方が夢があると思っています。
もちろん失敗する可能性もあります。
しかし、大きなリターンは大きなリスクの先にあります。
まとめ
今回紹介した攻めのETFポートフォリオはこちら。
| 資産 | 割合 |
|---|---|
| VTI | 40% |
| QQQ | 30% |
| ACWI | 20% |
| 現金 | 10% |
この構成なら、
- 米国経済全体
- AI・ハイテク成長
- 世界分散
- 暴落時の買い増し資金
をすべて確保できます。
短期では大きく上下する可能性がありますが、長期で資産爆増を狙うポートフォリオでした。
ではまた。




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