【個別株は何個まで?】兼業投資家は〇銘柄、専業投資家は〇銘柄でもOK?

【個別株は何個まで?】兼業投資家は〇銘柄、専業投資家は〇銘柄でもOK?

【個別株は何個まで?】兼業投資家は5銘柄、専業投資家は100銘柄でもOKな理由

投資を始めると必ず出てくる疑問があります。

「結局、何銘柄持てばいいの?」

SNSを見ると、

・1銘柄集中投資派
・10銘柄分散派
・50銘柄以上保有派

など様々です。

正直、この議論は永遠に終わりません。

なぜなら、投資家によって使える時間が全く違うからです。

私は、専業投資家なら多数銘柄でもOK。兼業投資家なら銘柄数を絞るべき。と考えています。

ほとんどの個人投資家は本業の仕事をしながら投資をしている方がほとんどのはずです。

今回は保有銘柄数について、理由を書いてみます。

確かに分散投資は大切

まず大前提として、「卵は1つのカゴに盛るな」という投資格言があります。

例えば1銘柄に全財産を入れていた場合、

  • 不祥事
  • 業績悪化
  • 増資
  • 配当カット

などが起きると大ダメージです。

そのため分散投資には、リスクを下げるという大きなメリットがあります。

実際、多くのプロ投資家も業種や地域を分散しています。

でも分散しすぎる問題もある

一方で、分散しすぎるデメリットもあります。

例えば100万円を100銘柄に投資した場合、1銘柄あたり1万円です。

仮にテンバガー(10倍株)が出ても、ポートフォリオ全体への影響は限定的です。

さらに、

  • 決算
  • ニュース
  • 競合動向

などを全て追うのは非常に大変です。

兼業投資家が100銘柄を深く分析するのは現実的ではありません。

兼業投資家なら勝負株は5銘柄程度で十分

私なら、資産を大きく増やしたい「勝負株」は5銘柄前後に絞ります。

理由は単純です、深く調べられるから。

5銘柄なら、

  • 決算資料
  • IR資料
  • 競合分析
  • 市場動向

まで追うことができます。

投資で大きな利益を狙うなら、銘柄数より理解度の方が重要だと思っています。

優待株や高配当株は20銘柄くらいが現実的

一方、優待株・高配当株は少し考え方が違います。

こちらは、大きく勝つよりも安定して資産を守る役割が強いからです。

そのため、10〜20銘柄程度に分散しても問題ありません。

業種を分散できるので、景気悪化時のダメージも軽減できます。

専業投資家は話が別

ここが一番重要です。

専業投資家は、投資が仕事です。

朝から晩まで相場を見て、決算を読み、企業分析を行います。

そのため、50銘柄・100銘柄以上を管理することも可能です。

ただし、誰でも真似できる方法ではありません。

時間と経験が必要です。

俺の意見!!

正直な話、兼業投資家が無理して銘柄数を増やす必要はないと思っています。

SNSでは、「分散しろ!」という意見も多いですが、理解していない50銘柄を持つより、理解している5銘柄を持つ方が安心です。

もちろん集中投資にはリスクがあります。

しかし、理解度の高い集中投資と何となくの分散投資なら、私は前者を選びます。

まとめ

結論として、

・専業投資家 → 多数銘柄も可能
・兼業投資家 → 勝負株は5銘柄前後
・優待株、高配当株 → 10〜20銘柄程度

このくらいが現実的だと思います。

結局のところ、最適な銘柄数は人によって違います。

大事なのは、「自分が管理できる範囲で投資すること」です。

銘柄数を増やすことが目的ではありません。

利益を出すことが目的です。

その点を忘れなければ、自分に合ったポートフォリオが自然と見えてくるはずです。

話題の株や伸びそうだと思ってる銘柄は私の記事で紹介してます。みてみてね

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